2008/10/02(木)SRM 420 久しぶりの
息抜きがてら。
問題超楽だった。
息抜きがてら。
問題超楽だった。
全面的に作り直すのはやめることにしました。Version. Panelia をコピペしながら"見直し"することに。もう、Direct3D周りは一通り書き終えてしまったのですが、後DirectSoundと、DirectInputとSceneControllerとタスクシステムなんてやってたら、日が暮れるではなく、年が変わる!(笑) static化したいなんて言ってましたが、これもやめることにしました。やっぱり美しくないなぁってことで。で、まぁ、ここを書き換えないんだったら、あんまり全面書き直しをする理由もないので……開発スケジュール大幅に遅らせた上にこんなんではなんだか、アレですが……。まぁ、いい経験にはなったかなぁ。
QoFを作り直そうとかいうお話が出ていますが、たかだか1年ちょっと前のコードなのに読むのがとても辛い。きたない。汚い。きたない。スパゲティ。これ書いたやつ馬鹿なの? しぬの? と。どうにも、あの頃は「急がば回れ」という言葉を知らなかった(いや、言葉を知らなかったわけではない)ようです。仕様変更がおっかなびっくりすぎです。書き直した方がはえーんじゃねーの。このフレームワークができあがったら、QoFはたぶん一週間で書き直されるものとは思いますが。さぁどうしようかな。冬コミの企画も決まってません。結構QoFR(仮)も気合い入れて作ってるし、新再販(謎)でもいいんじゃないのかしらとか思いつつある。
なんだってくそいそがしくていやんなるぜ。もうあああああああああああ。冬休みが後2日です。
間が空いてしまいました。まだ悩んでます。あはん。
いつもお世話になっております!
インストールしてしばらく経ったので、現状で気づいているtriviaをばメモっておく。
追記 どうやら、またやらかした! 自分の場合はブラウザキャッシュじゃなくてthemeディレクトリ更新してなかった^;;;; no-themeの方落としたからてっきり更新しなくていいもんだと思いこんだのが原因。そうか、ここにも更新される要素があるのね// 毎度とちってすみません(^-^;;;
例によって、staticなの? instanceなの? 問題と格闘中。
いい加減こればっか悩んでても先に進まないので、割り切ってとりあえず作ってみて使ってみてそれからまた考えるかもしれないということにした。
結局描画はSprite使うことにして、今度はライブラリAPIの提供スタイルについて悩んでいる。
たとえば、Direct3Dをラッピングしたクラスを作った。個人的にはDirect3Dもだんだん理解が進んできたし、この程度のものをもはや何のためにラッピングしてるのか全然さっぱりわかんなくなってきてるんだけど。
知人のブログで「授業でメラビアンの法則が出てきた」とかいう記述を見て……。
メラビアンの法則っていうのは、人と人のコミュニケーションにおいて、(どちらとも受け取れるコンテキストでは)受け取れる情報のうち、55%が表情や身振り手振りなどの仕草(視覚情報)で、38%が声の調子(聴覚情報)、言葉(言語情報)によるものは7%しかないんだよ。っていうもの*1。
言語情報は自分の7%しか相手に伝えてくれない。曖昧な返事の多い私にとって、これはかなりの恐怖だ。確かにこの式に妄信的になるのもどうかとは思うし、伝える努力をしなくてはいけないのだけれど、それでもやはり、メッセンジャーや掲示板、メールなどにおけるコミュニケーションって言うのは、「事務的な用件」を伝えるには十分だけど「一緒にいる」「仲良くやる」のは難しいなというのを毎日感じている。絵文字や顔文字とかもその失われてしまった情報を大いに取り戻させてくれるのかもしれない。私はうまく使えないけど。7%の他の部分は、それまでに実際に会った時に受け取った情報から補完されている? それも受け手の状態によって大いに脚色されて!
思うところが伝えられない。
仲良くできない。
うまくいかない。
私は、しばらく顔を合わせてない人の日記を読むだけで、どんどんその人の印象の軸がズレていってしまうのを感じる。顔を見たい、声だけでも聴きたい。日本の通話料は高いけど、それでもみんなが「電話」する理由がここにあるのかなぁと思う。
会って話をしなきゃ。
twitterに書きそびれたことや、タイムラインに載らないような思ってることと出来事の箇条書き。