2010/07/13(火)angelic rays
2016.07.26.再エディット → angelic rays (Kanonより残光)
ちょっと懐かしいですが、Kanonより残光のドリームハウス風リミックスです。
っていうか、このカテゴリになんか書くの3年ぶりだ……。
2010/07/08(木)7/8 DDR X2 (2)
2010/07/07(水)7/7 DDR X2 稼働
稼働日ということで。七夕よりDDRです。
やや混んでたので2クレジットだけプレイしてきました。
2010/07/04(日)ゆかたまつり
個人的には怒濤のイベントラッシュですね!
7月4日はゆかたまつり、広島大学の大学祭でした。
我々ゲーム制作同好会も、ゲーム展を展開。
準備
朝8時過ぎ、研究室に待避した機材を外へ出し、準備を他のメンバーに任せてから、
GSD OFFLINE*1を近場の711で印刷。
最近のセブンのコピー機はnanacoでコピーできるんですな。
硬貨をじゃらじゃらさせなくてもチャージしておくだけ! これは便利やも。
とりあえず50部用意し、9時頃ブースに戻ってきてあれこれ準備。
延長ケーブルやらPCやらスピーカーやらコントローラやら……。
僕も、落ちる落ちるとわめきながら(笑)なんとか完成させた
(というよりも、無理矢理形にした)ゲームの展示を準備しまして。
マカオ2、ヒーローディフェンス、みょんげー、MFiYの、
4台のゲーム機(パソコン)が稼働し10時にブースオープンです。
ゲーム展
基本的には、お客さんに自由に遊んでいってもらうというスタンスで、
遊び方がわからなくて困ってる人がいないかどうか、
ちゃんと全部のゲーム機が正しく稼働しているかどうか、
ちらちら確認しながら、裏でのんびり過ごしているわけですが。
やっぱりお祭りっていいなぁと思います。
人々がわいわいがやがやと盛り上がっているところを見るだけで幸せになるというか。
ことに自分たちで作ったモノで盛り上がってもらえるというのは、喜びもひとしお。
お昼過ぎにはOBの方々にも駆けつけてくださって、少し懐かしい気分になったり、
個人的には、途中からmitica先生のRythプロジェクト新作が、むしろ楽しみになったり。
やっぱりお祭りっていいなぁと思います(2回目)
リピーターになってくださっている方や、半日近く入り浸ってくださっている方や。
もっと色んなところを見てお祭りを楽しまれてはいかがでしょうかと、
余計なお世話をやきたくなるくらい、ありがたい限りです!
この場を借りて、いつもありがとうございます。
撤収とご飯
人もまばらな18時過ぎ。
客足が途切れたタイミングを見計らって撤収に取りかかります。
ポスターもPCもみんな片付けて、いつも通りの講義室にして引き上げです。
んー、ちょっと寂しい気分になります。
その後、みんなでご飯行きますか。と。
僕はお腹が空いていたので、がっつり食べられるドーノドーノに票を投じました。
おしゃべりしつつ、好きなものを好きなだけ。ああ、幸せなひとときでした……。
そして、その後、僕は約1週間近い燃え尽き症候群の期間を迎えました。
これが終わったら、そろそろ新しいプロジェクトに向けて活動を再開ですね。
ブースを訪れていただいたみなさま、本当にありがとうございました。
そして、OBのみなさま、そして大学祭実行委員会のみなさま、本当にありがとうございました。
GSDをこれからもよろしくお願いします!
写真はそのうちKeroさんからもらえたらうpします。
2010/07/02(金)ACM/ICPC 国内予選
7月2日です。
16時半から19時半まで、いよいよという感じですが、国内予選でした。
例によって、ミーティングルームを貸し切りでの参加なのです。
2010/06/27(日)ACM/ICPC 模擬予選
既に本番も終わってしまっている現在(7/5 16:42)ですが。
この日はOB/OG会の模擬予選があるとゆーことで、昼過ぎから大学に。
僕とチームを組んでくれた他の2人のメンバーと共に、
ミーティングルームを貸し切って模擬予選に参加しました。
2010/06/26(土)じゃば☆ちゃれ
ACM/ICPCを翌週金曜日に控えた土曜日でしたが
「今年は国内予選からJavaチャレンジがあるだとっ
そんな楽しいイベントに参加しないわけにはいかないっ!」
というわけで、お化けカボチャの栽培に精を出す土曜日になりました。
以下、感想というか反省というか、色々思ったことなどをつらつら。
Javaチャレンジというと、僕は、一昨年の会津大会、昨年の東京大会についで3回目の挑戦です。
去年の早稲田のゲームが結構面白かったからか、割と雰囲気似た感じのゲームでした。
ルールはだいぶ違いましたが。
いつもオンサイトで行われるJavaチャレが1時間半であるのに比べ、今回は4時間!
4時間もあれば、結構じっくりしっとり作れるんじゃないか、と意気込み十分でした。
始まる前はそう思っていたのですけれど、ねぇ……。