2007/07/04(水)おもしろいなと思った
より、おもしろいと思ったものを抜粋してみる。
KさんとMさんが、二人とも数学者のH君のことを好きになってしまった。
2人はH君に告白した。Kさん「私はMさんの2倍、あなたのことを愛しています」
Mさん「私はKさんの10倍もあなたのことが好きです!」すると、H君はため息をついて、悲しそうに言った。
H君「・・・それじゃあ、二人とも、僕を少しも愛していないことになる」
給料の法則
「エンジニアと科学者は、ビジネス エグゼクティブや
セールスの人々ほど稼ぐことが出来ない」この法則が成り立つことは、誰しもが真であると認める次の二つの
仮定から導き出された方程式により、証明された。以下にその解を示す。仮定1: 知識は力なり
仮定2: 時は金なりすべてのエンジニアと科学者が知っての通り、次の等式が成り立つ。
力 = 仕事 / 時間
しかるに: 知識 = 力 かつ 時 = 金
よって: 知識 = 仕事 / 金
これを金について解くと、次の式が得られる。
金 = 仕事 / 知識
したがって、知識が0に近づくにつれ、なされた仕事に関わらず、
金は無限大に近づいていく。結論: 知っていることが少なければ少ないほど、より給料が増える。
まさお君が通信簿とにらめっこしている。
44/44番
という数字が右端にある。
まさお君は算数の計算が自慢だった。
(これは約分できる・・・)
そう気付いたのだ。
まず44/44は両方2で割れる。
これで22/22だ。
これも2で割れそうだ。
11/11
これで終わりだろうか?
いや、きっとまだ何かある。
まさお君の額に汗がにじむ。
その時まさお君はひらめいた!
両方11で割れるではないか。
1/1
まさお君は大声で叫んだ。
「お母さん! ボクまた1番だったよ!」
記者: 「博士、第三次世界大戦で使われる武器は何ですか?」
アインシュタイン:「第三次は分からんが、第四次なら分かるがな」
記者: 「どんな武器ですか?」
アインシュタイン:「小石じゃよ」
エンジニアと数学者の違い
テーブルの上に水の入った水差しを起き、そばのカーテンに火を点ける。
エンジニアの場合:水差しの水をカーテンの火にかける。
「これで火が消える。間に合ってよかった。」
数学者の場合:水差しの水をカーテンの火にかける。
「これで火が消える。間に合ってよかった。」カーテンに火を点けるが、水差しは少し離れた台所にある
エンジニアの場合:急いで水差しの水をカーテンの火にかける。
「これで火が消える。間に合ってよかった。」
数学者の場合:急いで水差しを取り、テーブルの上に置く。
「これで問題は解決された。」
道を歩いていると民家が燃えていた。そばには消火栓と、繋がれていないホースがあった。
物理学者は、ホースを消火栓に繋ぎ、水を出して火を消した。
数学者は、ホースを消火栓に繋ぎ、水を出して火を消した。更に道を歩いていると民家が見えてきた。そばにはホースの繋がれた消火栓があった。
物理学者はそのまま通り過ぎていった。
「解くべき問題は何もない。」数学学者はホースを消火栓から外し、民家に火をつけた。
「これで既に解かれた問題に帰着された。」
女は時間と金がかかる(girls require time and money)ので
Girl = Time × Money ・・・(1)
時は金なり(Time is Money)という諺によると
Time = Money ・・・(2)
(2)を(1)に代入すると
Girl = Money × Money
ここで、金は諸悪の根源(money is the root of all evil)だから
Money = √(Evil)
したがって
Girl = √(Evil) × √(Evil) = Evil
女=悪 (証明終