2016/11/12(土)https対応
今は acme.sh を使っている。 acme.sh かんたんでよい。
-- 以下は古い記事 --
1つ暗号化して通信したいサイトを作りたくなったのでSSL対応することにした。
Let's Encrypt を使うと存外簡単にできた。
認証はWindowsのクライアントから、この辺参考にしてやった。
http://calkinos.hatenablog.com/entry/2015/12/05/170829
NAS上のapacheのdocument rootをSAMBA共有しているので、
Manualにして、そこにダイレクトに書き出したら証明書が発行された。
httpd.confへの設定は手でやらねばならぬ。
コンテンツはいっしょです。
発行される証明書は3ヶ月?
上のWindowsクライアントの場合、タスクスケジューラに証明書更新のタスクが組まれるっぽいのだけど、
そのままだと、結局発行された証明書をapacheに設定してあげないとダメなので、忘れずに手でメンテしないと。。