つーさのくーかん

別に深い意味はありません。たまには日記を書こうと思っても、なかなかネタがないです。あまりにも煮詰まっているので。そりゃそうです。

タイトルは言わずとしれた閉領域塗りつぶしアルゴリズムですが、某社入社試験にでてましたね。C言語で1行で書いたのを覚えています。
あれは、2次元配列の指定された座標から繋がっているマスの数を数えるプログラムでしたかね。

日付を見ればもう1年も前か。あれから、いろいろあった……

壁紙を広瀬まどかさんの観鈴ちんにかえてみた。
真冬のなんとも涼しげなデスクトップ。いやされます。
ps.サイトにいってみるひとはトップにえっちな絵があってもしりません(？

めにいれてもいたくない
目に入れても痛くない
目に入れても居たくない

体調崩し気味、遅刻早退。無断だからサボり。
どっちかというと精神的なものかもしらん。

あの人は心の底では私が嫌い。
なんで人間はもっと単純にできていないのか。

逃げられた。まぁ、私は危ないからね。
なんで私はもっと単純にできていないのか。

outofctrl なんか疲れた。

席替えする模試に限って順位が低い。

どうしてわたしたちはこんなにもながいじかんをかくうのせかいでいきなくてはならないのだろう　どうしてもっとうまくこたえがみちびきだせないのだろう　ねえくるしい？　わたしがころしてらくにしてあげる　かくうのせかいにいきていないわたしたちは　かくうのせかいでおこっているざんげきを　ただながめることしかできません

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どうしてわたしたちはこんなにもながいじかんをかくうのせかいでいきなくてはならないのだろう
どうしてもっとうまくこたえがみちびきだせないのだろう
わたしはかつてこのくるしみからのがれようとしてあやまちをおかした
１びょうごとにしゃっきんをふやすぎょうせいのように
わたしもまた１びょうごとにつみをおかしつづけているのだ

年を取るごとに視野が広がる。
一歩家の外に出ると見たくはないものばかりが見えてくる。
それでも生きていかなきゃいけない。

この環境の居心地の悪さはあの中学校の教室の中にいたときの、
腹立たしさ、胸くそ悪さを彷彿とさせる。
いつか、爆発してしまわないように、祈る。

あぁ、自分は、守られていたんだなぁ……

いつの間にやら絶賛放置中。
たまには寝る前に。生きてます。
でも、書くことは特にございません。
おやすみなさい、アンダータ。(意味不明

自分はやっぱりプログラミングは好きみたい。
ただ、プログラミングするにしても、
ある問題に対してのソリューションを提供する仕事よりは、
なんかしらクリエイティブなことがしたい。
そういう世界に憧れる。だから今がんばるんだと。やっと思えた。

http://japan.softpicks.net/software/RSP-MP3-OGG-Vorbis-Encode-OCX_jp-6092.htm
ここの機械翻訳っぽい日本語ワラタ。

スクリーンの打撃！