2006/07/20(木)XGTGCTRL
イマイチ使い勝手が悪い。
EQ周りとドラムのエディットができない。
情報の出力にCCを使ってるために、
RecvChで音色をレイヤーさせてると、面倒なことになる。
どうせならC++で全面書き直ししようかと思ったが、
HSPで120KBもあってそこそこ使えるソフトをC++で書き直す
そんなことはアホのやることにしか思えなくなってきた。
# それでもTSV読み込みクラスだけは書いてしまった。
そもそも、VC++2005なんか使って書いたら、
動作にランタイムが必要になって一般公開さえ難しくなる。
一番はシーケンサを乗り換えればいいのかもしれない。
SOL持ってるのにSSWを使い続ける根性。
# だって慣れちゃってるんだもん。
こう頭の中で考えたことがそのままプログラムになるソフトウェアをだれk(ry
2006/03/30(木)アナログ時計
アナログ時計について考えてみました。
ケータイの待ち受け画面に、時計表示ってありますよね。
デジタルかアナログかが選べたりするわけですが。
そのアナログ時計の方をぼんやりと眺めていて、違和感。
理由は、「秒針が59から00に変わる瞬間に分針が一気に1目盛り進んでいるため」でした。
(この辺で、あぁ、どうでもいいや と思われたら続きはどうでもいいです)
2006/02/12(日)デジリナ
漢字の読みが出るエディタにインスパイアされてなんとなく今作ってるソフト。
というか、さっき完成。HSP3で。
以下だらだら紹介。
2006/01/24(火)DLL Injection
MG遊んでるうちにはちらっと書いたけど、
やっぱりこのディスプレイに320x240はちょっときついなと思って。
掲示板を見て何を思い立ったか、どうにかして画面を大きくできないかと考えた。
が、結局さじなげた。以下はその軌跡。失敗談なので悪しからず。
追記: コメント欄で協力してくださったhoshu氏のおかげで実現しました。
制作者側で調整して貰っちゃうことは簡単なのだけど、お勉強も兼ねて。
(お勉強も兼ねてと言えば何しても許されると思ってるヤツ一名
2005/10/24(月)MMXでアルファブレンド習作
MMXを用いて 24bppのDIBを24bppのブレンド率マスク画像に従って
24bppのDIBとアルファブレンディングしてみる。
ってか今頃MMXなんて遅すぎるよな。
今頃だから互換性を気にせずにMMX使えるんだけど。
CPUID使って切り分けてもいいけど、さすがにi486は未サポートでいい気がする。
そもそも普通フリーウェアなんて自分のために作るものであって。
で、余談だけど。。
HSPが3になっても結局DIBは24bitのままなのだけど、
DIBは32bppで扱った方がいいんじゃないかなぁ、と思う次第。
確かにメモリ余計に食うデメリットはあっても
メリットの方が大きいと思うんだがにゃー。
MMXを使ったアルファブレンドでもそう。
24bit区切りのデータをQWORDごと処理しようとすると、
Xサイズを8px単位にしないといかんし……。
32bit区切りならXサイズは2px単位でいいし、
プログラムからはとても扱いやすそうな気がするんだけど。
DWORDずつ処理するのなら、24bppでは4px、32bppでは1px単位。
まぁ、人様のライブラリを使わせて頂く以上、文句言っても仕方ないのだけど。
使用式が (src*msk+dst*(255-msk))>>8 だから元画像よりちと暗くなる。
ブレンド率0%を255回繰り返すと真っ黒けになる悪寒w
でもね、でもね。動きのあるシーンならばれないと思うよw
光の処理はほんわかさんの方が綺麗、らしいことをどこかで聞いた。
AddBlendやらSubBlendもMMX使えば結構楽勝ぽ。
以下ソース。