2009/04/30(木)人間の脳は2つに分かれている
いや、サーセン。タダのゲーム日記です。
最近片手プレイが楽しげ。
右手はまぁ右手なのだけど、ことに左手プレイは頭の中がふわふわするようでおもしろい!
「脳が止まっている」「全然押せてない」と思っているのに繋がるコンボ。
「脳が止まっている」「全然押せてない」は、
左手を動かす方の脳(右脳?)と反対側の脳(左脳?)で考えているから、
こんな不思議な感覚になるのかなぁ、とか。
少なくとも私の場合は物事考える感じるにあたって、左脳優位ってことなのかな?
左脳は右手しかセンシングしてないから全然押せてない? そもそも動かしてもないし。
人間工学の授業で脳梁を切るとどうのこうのという実験の話は聞いたけれど、
こう繋がっていても、右脳と左脳のリンクはそんなに強力ではないのだなぁ。
うーん……。今日も、ゲーセン行ってきました日記を見て、
ゲーセン行けば会えたのになぁ、行けば良かったなぁ みたいな。
部室PCのハードディスクを掃除中
なんかクラウド管理しようとか言う人がいるので。
データドライブの内容を丸々持ち帰って整理。
過去作とか企画倒れっぽいゲームの資料とかわらわら出てくる出てくる。
私が入る前に卒業されたOBの方が作ったとあるゲームのヘルプより。
むだばなし――"使い捨て言語"
GSDではシナリオをプログラムに埋め込まず、スクリプトインタプリタ(別に作った台本ファイルを解釈して、それに応じて動作するプログラム)を作るのが流行しています。"SEED"もそのひとつです。メンバー全員がプログラミングをする訳ではないので、作業を巧く分割することが重要になっているのです。ところが、今ではスクリプト記述用の特殊な言語が乱立して、凄い状況になっています。汎用システムを使うことに比べてかなり無駄が多く、生産性の悪いことです。GSDは汎用システムでゲームを作りたくない人の集まりであるということなのでしょう。
入学して最初に携わったQoFは言語作ったっけなぁ、分業が必要になるGSDではここら辺は今も昔もかわらないのな! とか思った。
もっとも、今作はついにC#で、APIを実装したクラスを継承してシナリオを書いてもらっているのだけどω
歴史を刻んでゆくのだー。
0x20000ひっと!
気がついたら、アクセスカウンタが (無駄にtex記法)を超えてしまっているのです。
いつも、見ていただいてありがとうなのですよ!
次は を目指すのです。
……4~5年後くらいかな^^;
2009/02/25(水)今日の
2009/02/23(月)もはや……
2009/02/10(火)-50ms
それが、私の環境における適正なJUDGE TIMING ADJUSTっぽい。
判定前倒し過ぎです!
ちなみに、LR2 + CRT(85Hz+VSYNC) + ASIO という環境。