つーさのくーかん

なんとかなるよ。と言うのは現実を楽観しすぎですね。また数IIBのテストが追試っぽいです。いやもう、追試とかしてもらえるだけ幸せなんでしょうけれど。どうしてこんなに私は数学ができないんかなぁ。基礎的な知識はそれなりに持ってるつもりでも、あれです、演習が足りんのですよね。あはははは。昨日の夜も結構頑張って数学やってたつもりなんですが、実態はつもりで終わってるようで。あー、なんだ。なんかもっとうーん。なんか、どうしたらいいんだー！(爆

まずは、落ち着け、のんびりしようじゃないか。たとえここに、ゴミ貯めのようにゴミのようなログが溜まっていったっていいじゃないか。最初はそういう目的だったろ？　私は趣味でやってるんだから、これでいいのだ。……本当にそれでいいの？　世の中にはすごい作品を作ってる人がいっぱいいるネ。こうやって没作品でも何でもアップロードしちゃう私は、アーティストとしてのプライドが今ひとつ。まぁ、それでも、のんびりやればいいじゃないか。うん。……みんな風邪っぽ？　季節の変わり目で気温変動が激しいからか体調崩しがち。まだ自転車には乗れないから、朝と夕方と申し訳ない。自分も思うとおりにスケジュールが組めないし。スピードの出し過ぎには注意。……ま、まぁ、逆らっても仕方ない。流れに上手く乗るしかないじゃないか。これからも試験続きで変則的スケジュール。うーん。。なんとかなるよ。たぶん。だからがんばろう。

常識的判断ができなくなっているのは、私の方ではないか？　不安の塊、授業は上の空、どこかぼんやり。逃げ回っているように見えた？　自分ですら気づかないうちに、そんな指摘を受けて、もしかしたら、そうなのかもしれないと、思った。ううん、顕在意識の中では決してそんなつもりはないのだけれど。……どうした。自分でまいた種じゃないか。責任もって対応するんじゃなかったのか？　どういう形で責任を取れるのかすらわかってもいなかったくせに、実に滑稽だ。などと自分を嘲笑ってみても、後の祭りなのだろう。教室は冷房が効き過ぎていたのに、校舎を出ると予想に反して少し肌寒かった。……いかん、いかん。心配しても得るものは何もない。頭を切り換えろ。集中しろ。毎日そう、自分に言い聞かせている私は、どうして？　ぐるぐる回る。ここのとこ、上手くやってこれてると思っていたのに。いつか自分が何もかも放棄してしまうんじゃないか、という先の見えない未来に恐怖する。いや、もっと強くあれ。強く、強くあれ。よし……もう大丈夫。何があっても絶対になんとかする。だから大丈夫。絶対になんとかする。

何か喋ってないと崩壊しそうで、思いついたことをそのまま口に出していた。
住んでいる世界の違いに、ネタに詰まる。そのうち出てくるのはゴミばかり。
そんな自分に嫌気がさして、音ゲに逃げ出す。
左肩骨折しちゃってさぁ、なんて喋りながら、痛みと苛立ち。
水分の飛んだたこ焼きを食べながら、無性にこみ上げる悲しさ。
何を真として、心として、芯として、信じられるのかな？
甘えてるだけなんだろうか。こんなことで泣いてしまう自分の弱さが嫌い。
明日も朝早い。今日は、もう、寝よう。