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イマイチ使い勝手が悪い。
EQ周りとドラムのエディットができない。
情報の出力にCCを使ってるために、
RecvChで音色をレイヤーさせてると、面倒なことになる。
どうせならC++で全面書き直ししようかと思ったが、
HSPで120KBもあってそこそこ使えるソフトをC++で書き直す
そんなことはアホのやることにしか思えなくなってきた。
# それでもTSV読み込みクラスだけは書いてしまった。
そもそも、VC++2005なんか使って書いたら、
動作にランタイムが必要になって一般公開さえ難しくなる。
一番はシーケンサを乗り換えればいいのかもしれない。
SOL持ってるのにSSWを使い続ける根性。
# だって慣れちゃってるんだもん。
こう頭の中で考えたことがそのままプログラムになるソフトウェアをだれk(ry
暑ぃ……
私が曲を作るとき、左手は常にキーボードの左側、
ホームポジションを左にいっこずらしたところに置きます。
各キーにショートカットを割り当て、マウス操作の補助としているので、
PSPadで両手がふさがると著しい作業効率の低下を招きます。
一般的な Ctrl+Z/X/C/V/S/A はもちろん、
Vキーでマージペースト、
F1~F10で音符の長さを選び、
Wキー/Sキーで1半音ずつ上下できます。
単独Qキーで音符を削除し、
Zでグリッドを16分に変更、
Eでタイにする、
Fで段の変更(ト音/へ音間の移動)、
Xで音符の棒の向きを変更
Spaceで再生、
Cで現在のトラックをSolo再生
1/2/3キーはドラムマップの変更。。。
そろそろマウス欲しいですね。