2024/07/22 00:02 つーさ
というわけで ゆかり王国観光してきました(初訪問)
ゆかりん単独のライブは初参加。元々、なのは15thリリカルライブで生歌拝聴したのが初、その際特有のPPPH「ゆーーかりんっ ハイっ」を目の当たりに「?!」して、ゆかりん現場どんなんなんだろうと興味をもってから、かれこれ5年?経ってしまいしましたが、最近?奈々クラがゆかりん現場に流れてる雰囲気を感じてて、、比較的近場でチケットが取れるんなら、と、思い立ったが金曜日にローチケで当日引換券を確保して、今回 初訪問を果たせました。
噂になるほどの王国民のパワーそして一体感すごいですね。今回参加した高崎芸術劇場のキャパは2027席らしいですが、この規模の箱だとコールも煽りもアンコールも一発で揃って、一体感臨場感ひとしお。ほとんど予習もなしに凸ってしまいましたが、立って聴く曲(?)は、結構どの曲もサビに振り付けがあって振りコピしてる人も多く、口上も含めて予習していったら、もっとしっかり応援できて、より楽しめたのかなとかは思いました。(群馬の人ー?って問いかけには「少なっ」てリアクションされるくらい、地元からの方は少なめだったようなので、今回参加した現場は比較的練度が高かったのかもではあります
ゆかりんはアイドルでしたね。今回セトリだと半分以上?の曲に、振り付けがあって、歌いながら踊っててすごいですね。当日券なので2階席遠目で表情まで伺うことはかないませんでしたが(遠距離恋愛席というらしい? オペラグラス持ってくればよかったね)、近くで見たらもっとかわいいんでしょうね(?)
ライブの中身にはあんま触れませんが(というか、何もかもが秒で過ぎ去っていってあんまりおぼえてn)、本編・アンコール終わってのお手振りの時間は、ブロックごとというか、ちゃんと時間を切り分けて手を振ってくれていいなと思いました。見切れて見えない席にもステージ反対側の見える位置から手を振ってくれたり。観客の誰かが「せーのっ」って言ったら声を合わせて「ゆかりーん!」と呼びかけましょう だけは予習してたので、そこは乗り遅れずにすんでよかった……
物販が入場後だと知らなくて少しさまよった後、当日券引換で入場できたのは開演30分前くらいで、そこから物販列並ぶと開演間に合わないとのこと。Tシャツもペンラもなく、ユニクロパーカーに徒手空拳での応援になってしまったのはちょっと後ろめたさ残りましたが、
たのしかったです。
奈々さん現場だとブリッジムービー以外はMC含めて立ちっぱなのが当たり前?だったので、MCは座って聴く、パートによっては楽曲も座って聴くというのは、個人的にはそういったのも異文化で新鮮でした。